2014-02-19
家は資産です
ほぼスケルトン(骨組みだけの)状態になった
リフォーム現場の様子。
床下の湿気対策にコンクリートを流し,さらに断熱材も
入れ直して 家全体の性能もアップさせます。
在来工法(昔からある作り)だとリフォームして間取りを
変えられる事も多く 家を資産と考え、しっかりメンテナンス
しながら 世代を渡って長く住み継いでいくのなら在来工法を
オススメします。
せっかく作った家を30年くらいで解体しなければならない
なんてなんだか寂しいですよね。
でも、これまでの日本の家作りはそんな事が多かったんです。
目先のお得感や流行りにとらわれず長い目で考えてお得で
しかも見た目にも廃れる事のない家をこれからも
作りたいと思います。
プラスデザイン
山本
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